双極ときどきADHD

双極性障害(2型)とADHD持ちの30代OLが日々生き、働き、病を乗りこなすブログ

コーヒーというかカフェインの取りすぎで双極性障害が悪化した思い出

今週のお題「コーヒー」

 

適度な摂取ならリラックスや集中力の増加などプラスの効果も多いコーヒーなのですが、昔の私は完全にコーヒーの使い方を間違えていました。こんな飲み方してたらそりゃ体調も壊すよな…となりました。しかし当時は必死だったのです。会社という新しい世界に馴染んでいくために必死でブーストかけて生きていました。

 

寝てる間も惜しい、ひたすら仕事

当時の私は本気でそんなことを思っていました。あの頃はいったいなんだったんでしょうね、人より優れていたい、優れていなければならないんだ、という強迫観念のようなものがあったんだと思います。もちろん仕事も全力投球して、休む時間なんか必要ない、生きてる限り仕事仕事仕事!みたいなことを本気で思ってた記憶があります。

朝昼夜コーヒーの500mlボトルを空にして、摂取する水分のほとんどをコーヒーにしていた時期もありました。この時は本当に健康状態最悪でした。肌荒れもするしイライラするし胃腸は壊すし…でもそれくらい身を削ってる自分に酔ってる部分もあったのだと思います。今思えば、私は人より優秀と思われたかった、落ちこぼれになりたくなかった。人一倍、遅れることへの恐怖が強かったんだと思います。

 

そんな生活続くわけない

結論から言うと1年も経たずにつぶれてしまいました。当時パワハラなども重なっていたこともあり明らかに体調を壊してしまい、産業医に相談してようやくうつと診断されました。あのとき産業医に相談しなかったらどんなことになってたんだろうと少し怖くなります。限界まで自分を追い詰めてある日突然倒れてたんですかね?

とにかく眠れないしいつも動悸は止まらないし不安で仕方なかったですし、完全にカフェイン依存でした。この状態から抜け出るのに1年はかかったと思います。

 

カフェインは元気の前借り

カフェインを取りすぎるとろくなことにならないというのは倒れてからようやく自覚しました。それでも当時の自分は、コーヒーをたくさん飲んで働く姿がかっこいいと誤解してたんですねえ…今の新入社員や若い方にはコーヒーの飲み過ぎや無理のしすぎは絶対しない方がいいと言いたいです。無理したらリバウンドは必ず来る。フィジカルにもメンタルにも必ず悪影響が出る。私は双極性障害になってようやくカフェイン依存の恐ろしさを知り、少しずつカフェイン断ちをすることに成功しました。

無理は控えてください。カフェインは集中力を増す武器のように見えて、あなたを傷つける危険性もあります。